北海道・増毛町、鮮度バツグンな天然甘えびを取材してきました!
5月30日(金)に北日本水産物株式会社の小坂専務のご厚意により、天然甘えびの競りや加工場を見学・取材させていただきました。

増毛の海〜 気持ちいい〜
天気もよく、この日の日本海は穏やかでした。

えび漁船とえび篭(カゴ)です。
甘えびの「篭(カゴ)漁」とは、海底に餌を入れた小さなカゴ(えび篭)を設置し、甘えびが自ら入ってくるのを待つ漁法です。
網にすれることがないので、体表が傷つかず、美しい状態のえびを確保できます。刺身用に最適なのです。


小坂専務(中央)の案内で増毛漁業協同組合の市場内を見学させていただきました。


水揚げされたばかりなので、ケース内でピチピチはねてました!
色も鮮やかで、鮮度バツグンなのが見てわかります。
極寒の海で育つ甘みと旨み
増毛町沖の日本海は、寒流と暖流が交わる豊かな漁場で、低水温の環境が甘えびの身を引き締め、濃厚な甘みと旨みを育みます。
増毛町の甘えびは、刺身で食べるのが一般的で、その甘さととろけるような食感が特徴です。

こちらは、北日本水産物株式会社の本社になります。
市場で競り落とした天然甘えびを工場に運び、パッキングし、活の状態で急速冷凍かけていきます。


天然甘えびを1尾1尾丁寧に、パッキングしていきます。
すべて、手作業です。
詳しくは、動画にもまとめましたので、ぜひご覧ください。
↓ ↓ ↓
とろける甘さにびっくり!
▶ 「北海道産 天然甘えび 150g」 購入はこちらから
感動いちば つじがみ

増毛の海〜 気持ちいい〜
天気もよく、この日の日本海は穏やかでした。


えび漁船とえび篭(カゴ)です。
甘えびの「篭(カゴ)漁」とは、海底に餌を入れた小さなカゴ(えび篭)を設置し、甘えびが自ら入ってくるのを待つ漁法です。
網にすれることがないので、体表が傷つかず、美しい状態のえびを確保できます。刺身用に最適なのです。


小坂専務(中央)の案内で増毛漁業協同組合の市場内を見学させていただきました。


水揚げされたばかりなので、ケース内でピチピチはねてました!
色も鮮やかで、鮮度バツグンなのが見てわかります。
極寒の海で育つ甘みと旨み
増毛町沖の日本海は、寒流と暖流が交わる豊かな漁場で、低水温の環境が甘えびの身を引き締め、濃厚な甘みと旨みを育みます。
増毛町の甘えびは、刺身で食べるのが一般的で、その甘さととろけるような食感が特徴です。

こちらは、北日本水産物株式会社の本社になります。
市場で競り落とした天然甘えびを工場に運び、パッキングし、活の状態で急速冷凍かけていきます。


天然甘えびを1尾1尾丁寧に、パッキングしていきます。
すべて、手作業です。
詳しくは、動画にもまとめましたので、ぜひご覧ください。
↓ ↓ ↓
とろける甘さにびっくり!
▶ 「北海道産 天然甘えび 150g」 購入はこちらから
感動いちば つじがみ