牛肉の焼きコロッケ

揚げずに焼くことで油の使用量を約1/4に抑えたコロッケのパーフェクトレシピ。
玉ねぎを大きめに切ることで食感や甘みが増し、満足感も高まります。
玉ねぎに含まれるケルセチンは抗酸化・抗炎症作用で脳の細胞を守り、血流を改善することで認知症予防に役立ちます。
じゃがいもに含まれるビタミンCは熱に強く、抗酸化作用により体のサビを防ぎ、血管や細胞を守ることで動脈硬化などのリスクを軽減し、生活習慣病を予防します。
牛肉に含まれるたんぱく質は、筋肉や骨の健康維持に役立つため、骨粗しょう症予防に効果的です。
■材料(2人分)
・牛挽き肉:100g
・新じゃがいも:2個(300g)
(本レシピでは、北見地区産じゃがいもを使用)
・玉ねぎ:1/2個(100g)
(本レシピでは、北見地区産たまねぎを使用)
・パン粉:大さじ5(15g)
・小麦粉・水(バッター液):各大さじ2
・オリーブ油(パン粉用):小さじ2
・オリーブ油(具材用):小さじ1
・酒:小さじ1
・塩:小さじ1/3
・こしょう:少々
・キャベツ:40g
・貝割れ菜:1/2パック(25g)
・ミニトマト:2個(20g)
材料に含まれる主な栄養素と期待できる健康効果
・玉ねぎ(ケルセチン)…認知機能の維持 → 認知症予防
・じゃがいも(ビタミンC)…抗酸化作用 → 生活習慣病予防
・牛肉(たんぱく質)…骨の材料 → 骨粗しょう症予防
■作り方
じゃがいもは皮をむいて一口大に切る。玉ねぎは1cm角に切る。
耐熱ボウルにじゃがいもを入れてふんわりとラップをし、電子レンジ(600W)で5分位、やわらかくなるまで加熱し、熱いうちにフォークで潰す。
フライパンにオリーブ油(パン粉用)を入れて中火で熱し、パン粉を加えて全体がきつね色になるまで炒め、バットに広げて粗熱をとる。
③のフライパンにオリーブ油(具材用)を入れて中火で熱し、挽き肉・玉ねぎ・酒を加えて火が通るまで炒め、塩こしょうを加えて混ぜたら②に加えて混ぜ、粗熱をとる。
別のボウルに小麦粉・水を入れて混ぜ、バッター液を作る。
④を4等分にして丸め、周りにバッター液を付け、③をまぶす。
天板にアルミホイルを敷いて⑤を並べ、オーブントースター(1000W)で約5分焼く。
【レシピ提供:パーフェクトレシピ】

片桐 佑香
このレシピを作った人●管理栄養士
●料理家
旬の食材や、季節の手しごとが好き。
自身のダイエットや祖父の闘病をきっかけに「食の力」に目覚め、栄養士の道へ。昔ながらの和の知恵をヒントに、心と体がととのう、現代の暮らしに寄り添った「旬ごはん」を提案している。元病院栄養士として、子どもから高齢者、療養食まで幅広く対応。


