古平町ロケ2日目 バキバキホッケ&甘エビの水揚げに同行!
6月21日(金)、バキバキホッケと甘エビの水揚げと、市場の取材・ロケに同行してきました。
昨日のウニ漁のロケから引き続き、「朝だ!生です旅サラダ」の北海道・産地アテンド、商品提供を担当させていただいています。
今回の古平ロケは、バキバキホッケと甘エビ!
東しゃこたん漁業協同組合のみなさん、田口部長、エビ漁師の茂木さんに協力していただきました。
市場で魚が並んでいるのを見学させていただきました!
ホッケもデカいですが、ヒラメもデカい!
八角も!
まずは、ホッケの水揚げです。
積丹のホッケは『バキバキホッケ』と言い、身が締まってるから持ってもしならない!!!
最初見たときに、しならないので凍ってると思ったぐらいです。
あと、めっちゃデカい!!!
通常は400gですが、1キロ超えも!
腹が赤いホッケがいて、そのホッケは特に脂が乗っているとのこと。
自然のオキアミ(エビ)をたくさん食べるから赤くなるらしいです。
普通、開きホッケは冷凍して、解凍してから開くんですが、東しゃこたんのホッケの開きは、生のホッケを開いて乾燥させて冷凍することで脂が凝縮してます!
続いて、甘エビの水揚げです。
漁は、2400個のエビカゴを使い、そこにスケトウダラ・ニシンを餌として入れます。
網ではなく、カゴなのでエビの殻を痛めずに生きたまま水揚げできます。
港に着くと、漁師さんたちで梱包作業してすぐに豊洲へ送られるようです。
この日も生きの良い甘エビが獲れてました!
感動いちば ツジガミ
昨日のウニ漁のロケから引き続き、「朝だ!生です旅サラダ」の北海道・産地アテンド、商品提供を担当させていただいています。
今回の古平ロケは、バキバキホッケと甘エビ!
東しゃこたん漁業協同組合のみなさん、田口部長、エビ漁師の茂木さんに協力していただきました。
市場で魚が並んでいるのを見学させていただきました!
ホッケもデカいですが、ヒラメもデカい!
八角も!
まずは、ホッケの水揚げです。
積丹のホッケは『バキバキホッケ』と言い、身が締まってるから持ってもしならない!!!
最初見たときに、しならないので凍ってると思ったぐらいです。
あと、めっちゃデカい!!!
通常は400gですが、1キロ超えも!
腹が赤いホッケがいて、そのホッケは特に脂が乗っているとのこと。
自然のオキアミ(エビ)をたくさん食べるから赤くなるらしいです。
普通、開きホッケは冷凍して、解凍してから開くんですが、東しゃこたんのホッケの開きは、生のホッケを開いて乾燥させて冷凍することで脂が凝縮してます!
続いて、甘エビの水揚げです。
漁は、2400個のエビカゴを使い、そこにスケトウダラ・ニシンを餌として入れます。
網ではなく、カゴなのでエビの殻を痛めずに生きたまま水揚げできます。
港に着くと、漁師さんたちで梱包作業してすぐに豊洲へ送られるようです。
この日も生きの良い甘エビが獲れてました!
漁師の茂木さん曰く、生きたままボイルするのが一番美味しい!
ということで、早速その場でいただいておりました。
感動いちば ツジガミ